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交通事故を起こした場合にする事

相手への怪我や痛みの確認

自動車同士の事故、四輪車とバイクの事故、自動車と自転車との事故など、交通事故にはさまざまなケースが発生します。一般的には、死傷した側が被害者と考えがちですが、どちらが加害者でどちらが被害者かは、どちらに過失があるかで決まります。双方に過失がある場合もあり、かならずしもどちらか一方に100パーセントの過失があるとは限りません。つまり、どちらも加害者であり被害者である場合もありうるのです。 幸いにしてケガを免れた、あるいは軽傷ですんだ場合、事故にあった者は事故現場の状況を確認し、同乗者のケガや痛みの確認と相手方のケガや痛みの確認をして、場合によっては救護をしなければなりません。 そうして、警察に通報したかどうかを確認しなければなりません。たとえ、相手が軽微なので通報しないように頼まれても応じてはいけません。 警察の実況見分調書が作成されなければ事故の現場が保存されず、のちに怪我が発覚して交通事故の慰謝料などが必要になった時に保険の請求ができないことになります。

破損した車の状況を写真に撮る

交通事故の慰謝料は、被害者の精神的肉体的苦痛を和らげることが目的ですが、被害の状況をかなり正確に記録しておく必要があります。事故当時、目撃者がいない時は加害者と被害者の双方とも事故のショックではっきりと状況を記憶していないことがあります。 双方の主張が警察の事情聴取においても時間が経つにつれて変化することも珍しいことではありません。 そのために、決定的な証拠となる破損した車の状況を写真に撮っておくとか、事故当時の周囲の状況を写真に撮っておくことが大切になります。特に交差点での衝突事故の場合は加害者と被害者の双方とも責任があることがほとんどです。二度と同じようなことが起こらないように、警察では原因を究明し、交通の標識とか道路の幅員、障害物などを検討することがあります。 人の暮らしを守るために、社会全体で標識などの意味を深く理解し、お互いに譲り合って仲良く助け合っていく社会にしていく必要があります。

困ったら専門家に相談しよう


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